HANARARTこあ・企画展「アイダカラダ」に向けて、
全国各地のアーティストが大和郡山市に大集合しました!
大阪からは大西康明氏、水玉氏、吉原啓太氏、
Yangjah氏(日本/韓国)、Jerry Gordon氏(アメリカ)、
そして京都からはAntennaの市村恵介氏、高杉悦生氏、
Samuel André氏(フランス)
さらに別日に、福岡から手塚夏子氏が参加されました。
全国各地のアーティストが大和郡山市に大集合しました!
大阪からは大西康明氏、水玉氏、吉原啓太氏、
Yangjah氏(日本/韓国)、Jerry Gordon氏(アメリカ)、
そして京都からはAntennaの市村恵介氏、高杉悦生氏、
Samuel André氏(フランス)
さらに別日に、福岡から手塚夏子氏が参加されました。
猛暑続きでまさに火中の下見会ではありましたが、
隅々まで丁寧に視察いただきました。
多くのお客様が始めに訪れるであろう「浅井邸酒蔵」。
その第一棟に展示していただくAntennaの市村氏が
念入りに会場を記録されています。
高杉悦生氏は当初、床の間への展示をお願いしておりましたが
虫籠窓が残る物置部屋での展示が決定いたしました。
過半数の作家が作品設置を行い、また滞在制作の拠点ともなる
「堺町の家」にて一休み。
その昔、お殿様がお忍びで街中を訪れる際に、
通り抜けていた建物だそうです。
福岡在住のダンサー手塚夏子氏は息子さんと2泊3日訪れて
くださいました*
ワークショップやパフォーマンスの打合せのみならず、思想哲学に至る様々なお話をゆっくりすることができました。
息子くんの夏休み奈良散策で、あちこち訪問しました*
左写真は、郡山が誇る一年中金魚すくいが出来る”おみやげ処
こちくや”の店主にご指南いただいてる様子*
くださいました*
ワークショップやパフォーマンスの打合せのみならず、思想哲学に至る様々なお話をゆっくりすることができました。
息子くんの夏休み奈良散策で、あちこち訪問しました*
左写真は、郡山が誇る一年中金魚すくいが出来る”おみやげ処
こちくや”の店主にご指南いただいてる様子*